いっこうに治らぬ発作に兆しが…ぐぇっ!




男という生き物はちょっと具合が悪いだけで大げさに騒いでみて、急に治ったと思ったらケロッとしているとても弱いものです。

僕なんかはその典型的なパターンです。

しかしながら、おかしくなりはじめてから2週間が経過しようというのに、声は出ないは右の肋骨が激痛で眠れないわで、

こりゃいかんな…

というところなので、


レントゲンと血液検査をもう一度やりに来ました。

夕方診療、最高すぎる。

空いてますねぇ〜

こういう病院の待ち時間もとても貴重で、普段出来ないこと、ブログチェックしてみたり、色んな美容室のこと調べてみたりと、ある意味良かったりもするんですよね。

(待合室とかだとオッケーな病院多くなりましたよね。)

看護師さん)採血しますねー

)うぇっ?何本とるんですか?

看護師さん)いきまよー…グサッ!!

)ぐぇっ!!

(本当にぐぇっ!!って言いいました)
何はともあれ…

採血される瞬間に、左手で自分の内ももつねるという裏ワザで乗り切りました。

注射、嫌ですね!

さらなる細い針の開発を切に願います。
結果的に、軽い肺膜炎?炎症?

肺炎ではなくて本当によかった。。

肋骨も無事でした。。。
明日には治ることを祈って、

今日もまた蕎麦を食べます。。。

アーメン