ファインダー越しの世界


今日は撮影会でした。

今日、改めて感じたことは

美容師はファインダー越しの世界を知った方がいい

写真というのがスマートフォンで手軽に撮れるようになった昨今

結婚式やちょっとした旅行でも写はいっぱい撮りますよね。

その中でヘアスタイルはどういった風に映るのか。

簡単に言うと、

ヘアは小さく写るんですよね。

そして、重いところはより重く写ったり

髪の毛1本1本も繊細に写る。

ファインダー越しは嘘をつきません。

面白いんですよね。

微妙なヘアスタイルでも

ちょっと首を傾けただけで

ドラマティックになったり

訴えかけるものを感じることが出来たり。。

 

これまで何年も自分でヘアをつくって、カメラで撮ってきましたが、

自分の撮った写真を見るのは今でも嫌です。

納得いかないですし、

反省がないときなんかないです。

でも、そこが普段のヘアをつくるときに必ず意識出来る部分。

「よし!これで撮ってみよう!完璧だぜ!」

と思ってファインダーを覗くと、

何これバランスわるっ!!!

なんて感じる部分。

そこのギャップを埋めていくことで

必ず技術は上手くなっていくんだと思います。

上手い美容師さんは絶対に

ゴールまで無駄のない仕事運びをする。

ファインダー越しの世界は

自己満足ではないんでしょうね。

そんなことを改めて感じた今日の撮影会。。

 

もっとやろう。