髪のダメージ防ぐには!?ダメージ要因一覧

 

髪の毛のダメージの主な原因というと、

パーマやカラーによる薬剤ダメージがあげられますが、

意外と普段の生活に潜んでいる髪の毛のダメージ要因をわかりやすくまとめてみましたので、ぜひご参考にしてください。

 

 

1.パーマ、カラーによるダメージ

 

髪の毛はもともと、自然の油膜に覆われていて(18MEAといいます)例えば、

シャンプーする時に建康な髪の状態だと少し水を弾いたりしますよね?

それって、キューティクルがしっかりしている上にその油膜があるからなんです。

ですが、1度でもパーマやカラーをした髪はその油膜が無くなってしまうので、

 

髪がパサついたり、ツヤが無くなったりする訳です。

 

パーマやカラーをした髪の毛はその油膜を擬似的にしっかりと作ってあげることが重要で、洗い流さないトリートメントなんかはその役割があるんですね。

 

ですので、パーマやカラーをしてある髪は必ず髪質に合わせた洗い流さないトリートメントを使って、日々ケアをしていくことが重要です。

 

 

 

 

 

 

2.残留アルカリというものがじわじわ来る

 

意外と知らない方の方が多いかと思いますが、カラーやパーマをする時にほぼ必ずと言っていいほど、髪の外側にあるキューティクルの部分を開いて施術をします。

このときに必要な成分がアルカリ性の成分で、ほとんどの薬剤はアルカリ性なんですよね。このアルカリ分てじつは髪の毛に対しては本当に良くないもので、髪は本来弱酸性ですからアルカリ性になるってことが異常で、そのままだと、どんどん髪のダメージは進行してしまいます。

 

カラーやパーマの後にアルカリ性に傾いた髪を弱酸性へと戻す目的で行われるのがアルカリ除去というもので、これは正直美容室でやるところとやらないところがあると思います。

(完全には弱酸性に戻りませんが、やった方がかなり良いです)

 

やはり、カラーやパーマを持たせるにはキューティクルを不安定にしてしまうアルカリ分は極力無い方がよいので、そこまで気を使って施術をしてくれる美容室を探すことをオススメします。

 

 

 

 

 

 

3.紫外線はなるべく当たらない

 

6月〜8月の夏のシーズンにかけて、紫外線が強くなります。

 

紫外線はパーマやカラーの薬剤によるダメージに次いで、髪のダメージの要因とされていて、思っているより髪に負担をかけます。

 

特にカラーリングの退色はかなりしやすく、紫外線をうけることによって発生する活性酸素がカラーの色素を分解してしまうので、髪は明るくなります。

 

カラーをした髪は、髪を明るくするためにメラニンを破壊していて、じつはそのメラニンが本来、紫外線を吸収してくれる役割があります。

ですので、カラーをしてある部分は洗い流さないトリートメントでしっかりと保護をして、夏の紫外線から守ってあげると良いです。

 

また、紫外線は目からの吸収が多いので、サングラスはかけた方が良いです。

 

しかし、濃い色のサングラスだと、目の中の瞳孔が開いて、より紫外線を取り込んでしまう可能性があるので、なるべく濃い色ではなく、なおかつUVカット効果のあるものを選ぶと良いでしょう。

 

頭皮も活性酸素をうけると、老化物質の生成につながって、白髪が増える原因にもなりますので、注意が必要です。

 

 

 

 

 

4.シャンプーは良く泡立てること

 

シャンプー時も髪のダメージには気をつけなければなりません。

髪が濡れた状態は、キューティクルも損傷しやすいデリケートな状態ですので、

シャンプー時の摩擦によって髪が傷むというケースもあります。

 

毎日洗うシャンプーですので、シャンプーは摩擦が少ないようによく泡立てながら洗うことをオススメします。

 

また、シャンプーはなるべく髪質や髪の状態に合ったものを選んだ方が良いかと思います。

カラーやパーマをしたことのある髪でしたら、洗浄力がマイルドなシャンプーの方が良いと思います。

男性の方で髪が短い方は、頭皮ケア中心の石鹸系のシャンプーなどが良いです。

 

様々な種類のシャンプーが出回っていますので、しっかりと美容師さんの相談をして、自分の髪に合ったシャンプーを選ぶことが大事かと思います。

 

 

 

 

 

 

5.シャンプー時のお湯の温度はややぬるめがベスト

 

これは、熱いお湯だと、髪の中のたんぱく質が流出しやすいと言われています。

シャンプーの時はややぬるめのお湯(38℃)くらいがベストだと思います。

とくに、カラーリングやパーマをして1週間以内はお湯の温度はこだわってケアをした方が、色味の持ちやパーマのウェーブが長持ちしてくれるかと思います。

 

真冬にはちょっと厳しいかもしれませんが、暖かいシーズンは意識していくと効果的かと思います。

 

 

 

 

 

6.髪を濡れたままにしない。寝るなんてもってのほか

 

前述した通り、髪は濡れた状態だと膨潤してダメージを受けやすい状態になります。

ドライヤーで正しく乾かすことにより、髪のキューティクルも整えることができます。濡れたまま自然乾燥はキューティクルが整えられていない状態で髪の水分だけが飛んでいきますので、ブラッシングによる摩擦も受けやすくなりますし、外部の刺激に対して弱くなります。

髪が濡れたまま寝るのはとくにNGで、寝返りによって髪は激しい摩擦を受けてかんりダメージ受けてしまうので、絶対におやめください。

 

今は、ナノイオンやセラミックなどの特殊な技術を用いたドライヤーが多く出回っていますので、ドライヤーにもこだわってあげると良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

7.ドライヤーは毛先まで程よく乾かす

 

ドライヤーの風の当て方も、とても重要です。

髪は濡れたままだとキューティクルの列が整っていない状態なので、

外部からの摩擦に対して弱くなります。

ドライヤーの風を上から下に向かって当てて乾かすことで、キューティクルの状態も良くなり、寝ているときの摩擦によるダメージも受けにくくなります。

 

しかしながら、もともとダメージを受けている状態の毛先を乾かしすぎるのはNG。

いわゆる、オーバードライ状態になってしまうことで、髪の毛がよりパサつきやすくなります。

 

カラーリングやパーマを繰り返している状態の毛先には、しっかりと洗い流さないトリートメントをつけてから乾かすと良いでしょう。

 

洗い流さないトリートメントは現在、オイルタイプやクリーム、ミストやスプレーなどなど、幅広いバリエーションがあるので、しっかりとプロの美容師さんに髪の状態を見てもらいながら、一番合ったものを使うのが美髪へん近道です。

 

 

 

 

 

8.ヘアアイロンの温度と当てる時間

 

ヘアアイロンはかなり高温な熱を髪に直接当てるわけですから、頻繁に使うのはそれなりのケアは必要です。

 

巻く前にブローローション(クセがつきやすくするもの)をつけてから巻くことと、アイロンの温度は160℃程に設定して巻くのがベストです。

 

どうしてもクセがつきにくい方は、180℃で3秒以上同じ箇所い当て続けないようにしてください。たんぱく変性という現象が髪の中で起こってしまい、カラーリングやパーマにかなり影響が出てしまうので注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

9.切れ味の悪いハサミで切るのNG

 

これは、美容師さん側の配慮の問題になるのですが、

 

美容師さんの使うハサミも消耗品ですから、何回も切っている切れ味が悪くなります。その状態でカットをしても、切り口からまた枝毛になりやすくなるので、カットをされているときに髪が引っ張られたりするような美容師さんは良くないかと思います。

 

また枝毛カットをその辺のハサミできるのもあまりオススメできません。

枝毛がでてきたなと感じたら、美容室で切ってもらうのが一番です。

 

 

 

 

 

 

 

10.程よい睡眠とバランスの良い食事

 

髪の毛は頭皮の下にある細胞で日々作られています。

ですので、血行促進や十分な睡眠など、髪の毛に大きく影響をします。

なかでもタバコは、血管を収縮させる働きがあるので、血行が悪くり頭皮に十分な血液が行き渡らなくなり頭皮環境を悪化させます。

 

また、髪の毛に良いとされる食べ物で代表格がワカメ。

ワカメはヨードという成分が血行を良くしてくれます。

他にもタンパク質が豊富で栄養バランスの良いタマゴや、緑黄色野菜、サーモンも髪の毛に良いそうです。

 

しっかりとした栄養バランスと程よい睡眠で、未来の髪の毛をケアしましょう。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

ぜひともご参考までに。。。

 

 

 

こちらもご参考下さい。

 

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