なんだかんだでお客様の一言が1番成長させてもらえる。


 

 

店長です。お店では1番えらいです。

お店で1番上手いんです。へへーん。

 

 

えぇ・・・

そんなことは微塵も思ったことはありません。

自分が上手いと思ったことはほとんどありません。

ネガティブ確率10%。傘はいりません。

基本はポジティブの塊です。

ですが・・・

日々、お客様の髪をキレイにする。全てパーフェクトの仕上がり?

いやいや・・・正直、もっとこうした方が良かった。あー・・・悔しい。。。

誰も気づかないでしょう。お客様も、その周りの方も、スタッフも。

そんな自分自身の中でのこだわりと日々葛藤しております。

自分の中で、これパーフェクトでしょう!の連発でも、きっとそれはまだまだ井の中の蛙。

自分の感性が鈍いだけ。もっとキレイにできる。もっと洗練された仕上がりを求める。

ただただそれを繰り返してゴールが見えないのが美容師の醍醐味でもあると思います。

 

しかし、なんだかんだで自分自身を1番成長させてくれるのはお客様の言葉。

当たり前の話なんですが、

「本当に良い感じ!キレイ〜!!」

と喜んで頂くことが多いです。

 

でも、実際の本音は?

 

僕はそういうところは変にひねくれている性格なので、

『本当はどう思っているんだろう・・・。』

常に考えてしまいます。

 

本音って言えないんですよね。

例えば、ハンバーガー食べてレタスが入っていなかった時。

実際に店員さんに言うのは何割の方が言うのか。

特に女性の方はそういったところは我慢してしまう方が多いと思います。

 

1時間以上も接客をする美容師に対しては尚更言いずらいことの方がはるかに多い。

「こんなに良くしてもらったから、ここちょっと微妙だけど、うん!まぁいっか!!」

 

そんなことを感じながら、帰っていくお客様は一体何人いるんだろう。。。

だから僕は常に不安です。

当たり前に来て頂いているお客様が突然来なくなってしまったら・・・。

廃人と化す勢いでショックを受けます。

 

そんなことを日々考えていますが、正直にズバッと思ったことを言って頂くお客様がいらっしゃる時もあります。

でもそれはすごくありがたいことで、言って頂くことで今まで自分が気付けなかった部分に気付くことが出来て、結果成長させてもらうことなんですよね。

 

面白いもので・・・

 

自分がまだまだアシスタントの頃って、先輩にあれこれ言われて、あーくそう、やってられっか!!なんてふてくされて、それでも仕事はしっかりとやらなければとモヤモヤしながらなんとか作り笑顔でサロンワーク・・・

なんてことは誰しも経験あるかと思います。

他の業種でも同じですよねw

だいたいそういうことを言う先輩って自分的には嫌い、苦手なんて位置づけで敬遠してしまいがちかと思うんですけど、自分がスタイリストになったり教える立場になった時に、伝えることや叱ることにいかにエネルギーを使うかがわかって、嫌いだった先輩に対して感謝に変わるんですよね。

後から気付く。その立場になった時にです。

そして、店長になった時に今度はお店の中で自分に対してあまり言ってくれる人がいなくなったときに、猛烈な寂しさを覚えるんです。

僕は店長をさせて頂いたのが26歳のときだったので、先輩が多く色々言って頂けたのでまだ良かったですが・・・。

 

メンターという言葉があるかと思いますが、もちろん僕にもいます。

異業種です。美容師以外の方です。

仕事に対しての価値観、時間の使い方から哲学的なところまですごく尊敬できる方。

 

でも、店長という立場でお店のトップとして1番響くところはやはりお客様からの言葉なんですよね。

何年も前から担当させて頂いてる方なら尚更。

ちなみに最近で1番響いたのがこの言葉。

 

「最近、店長さん余裕が出てきたんじゃない?」

 

この言葉をどうとらえるかで、僕は今後もっと成長出来るか惰性に流されるか試されているな・・・と。

 

頑張らねば・・・。

全てのお客様に全力投球で。

大谷君です。

162キロ。

 

・・・何でも言ってください。。。

 

 

土曜日の独り言。。。

 

 

by、サンドバック店長より

 

 

 

 

 

 

 

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