幼い子供の髪色みたくしたいオーダーが多い件について思うこと







けっこう昔から、

幼い子供のようなヘアカラーにしたい

というオーダーが稀にあるんですよね。

おそらくこんなイメージ。

(うちの娘です。。)

見え方としてはかなりアッシュやマットが極まっている髪色。

これってじつは髪質とメラニンが深く関係してるんですよね。

子供の髪は黒いメラニンがすくなきので、光が当たったときは特に透明感が出やすい。

子供の髪色は茶色というか透明感がある栗色。

いわゆる外国人風な色味なのですかね?外国人風自体が、曖昧な表現なので何とも言えないのですが。。。

ではどうしたらその色になるのか?

意外に簡単で、

ただ濃い目のアッシュやマット系でしっかりと染めてあげればオッケーなんです。

基本誰でもその色になります。

ただ、

それ以上に大事なのは見え方なんですよね。

あっ、この髪色ステキ!その色にしたい!

って思うときって、

外を歩いている人の髪色を見たときに多いと思いませんか?

子供の髪色も同じ条件が多いハズ。

自然光。

ヘアカラー、特にアッシュ系の色味は自然光によってかなりキレイに見えやすいです。

フォトなんかもそうなんですが、自然光で撮る写真は色の出方がキレイに映るんですよね。

外で自分の髪色を鏡で見る機会はそうそうないかと思います。

だいたいは家の中、トイレの鏡など。

作られた色温度の中で髪色を確認される場合が多い。

なので、アッシュやマットで幼い子供の髪色に近づけたときに、

鏡で見る色よりも人から見られている色の方がキレイに映っているのではないでしょうか?

いやいや室内でもどこでもそう見えたいですよ!と、

よりクオリティを高めるのであれば、

1ヶ月以内で染め続けていくのが理想です。

だんだんと重なって深い色味になっていきます。

間違っても手っ取り早くブリーチしてアッシュをドーンというやり方はオススメしません。

(髪質によってはアリな場合もありますが、、、)


ちなみにこの写真も自然光で修正なし。

最近ご相談が多かったので記事にさせて頂きました。

美容師さんによってやり方は様々ですが、

こんな感じもご参考までにどうぞ。。