【美髪矯正】ブリーチ毛に縮毛矯正する時に気を付けるべきこと




こんにちは^ ^

 

松戸美容室naitreのくせ毛専属美容師のセノウです。

 

このブログではリアルなお客様の仕上がりを載せています。

 

美容師さんもクセでお困りのお客様もぜひぜひ参考にして下さい⭐︎

 

ブリーチ毛に縮毛矯正する時に気を付けるべきこと

先日ご来店頂きましたご新規のお客様。

1年ほど前にブリーチをして、

その後もブリーチハイライトの履歴がある状態とのことで、、

 

全体にくせもあり、ブリーチダメージエイジング毛も混在している状態です。

そして毎日のスタイリングで180度のアイロンをご使用されているとのことでした。

 

ブリーチ毛の縮毛矯正は酸性の薬剤に慣れている美容師さんでないと難しいです。

 

1番大切なポイントとして挙げられるのは、

縮毛矯正の薬剤に耐えられる体力があるかどうかの判断

これなんですよね。

 

ブリーチしているからといっても、

その方の髪の毛の強さによってダメージ具合は異なります。

 

1ブリーチで厳しい場合もあれば、

2ブリーチしていても矯正が出来る場合もあります。

 

髪の毛の弾力を見ること

これが大切な判断基準。

何回ブリーチしていても、弾力があれば矯正もブリーチも耐えられます。

 

前処理でどうこうというのは限界がありますので、

薬剤のアルカリを下げて、

時間をかけて常に施術をしていくことが本当に大切だと思います。

 

そして見落としがちなんですが、

毎日どのようなスタイリングをしているかお伺いをすること。

 

ブリーチ毛の場合、過硫酸塩がアルカリ剤と反応する作用で髪の毛を脱色していきます。

この強いアルカリの力によって、

髪の毛のケラチンの融解が起きます。

(これはブリーチする美容師さんの力量でもかなり変わるところ)

 

それに加えて、毎日高温のアイロンでスタイリングをしている場合は、

融解したケラチン繊維同士が高温によってくっつく反応が起きます。

 

タンパク変性というものですが、

卵もほぼ同じ原理で、生卵が熱によってゆで卵になる感じです。

 

タンパク変性した髪の毛は元の状態に戻ることは不可能なんですが、

タンパク変性の度合いによっては、

ある程度まで質感(柔らかさ)を戻すことは可能です。

 

それはシャンプーをする段階で、

尿素と高いpHを使ってアルカリの力で髪の毛を膨潤させてから施術に入ること。

アルギニンシャンプーはすごく良いですね。やるとかなり違いが出ます。

 

癒着したケラチンの繊維間にCMC(細胞膜複合体)を入れ込んでいくことが重要です。

 

CMCがあることによって、

髪の毛の自然なしなやかさが戻るとともに、

処理剤や薬剤がスムーズに髪の毛の中に浸透していくようになります。

 

こうすることによって、仕上がりの質感がよりキレイになります!!

 

仕上がり

さっと乾かしただけの状態です。

洗い流さないトリートメントはつけず、ドライヤーで乾かした状態。

 

ブリーチをしてある部分もきれいにクセが伸びてますね。

比べると、こんな感じで。

 

 

今回のブリーチ網の縮毛矯正は特に問題なくできましたが、

もちろん矯正ができないケースもあります。

 

僕の中の感覚で、大まかにですが2回ブリーチをしている場合、

明るさで言うと17レベル以上のBLEACHの場合はかなり繊細に施術をしないと

ビビり毛になる可能性があります。

 

BLEACHをしている方の場合、ストレートアイロンで熱を加えていることも多く、

薬剤のダメージ+熱のダメージもミックスされていることがほとんどです。

 

なので、しっかりとカウンセリングを行うことが本当に大切なんですよね。

キレイになって本当によかった。。

ご来店ありがとうございました。

こんな感じもぜひぜひご参考までにどうぞ!!

 

 
 
 
 
 
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