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 とある日の営業後。。。

1年目の野口君のシャンプー練習を急遽アシスタントで見てあげることになりまして、

 

海風先生のチェックのもと・・・

(うん?大丈夫かな?恐怖の海風先生のオーラが・・・)

  あー・・・書いてる。書いてる。

「出直せ若僧」とか「おととい来やがれ」とか本当に書きそうなたたずまい。。。

(本当はちゃんと書いてくれてますよ。優しい先輩です。)

んん!でもなかなかサマになってます!!

 

ちなみに、モデルさんは2コ上のばやちゃんです。

シャンプーが上手で表彰を受けるくらいの先輩なんです。

(ああ・・・こんな記事書いたらまたシャンプー指名が増えますなあ・・・)

 

シャンプーは大事ですよね!

髪を触るでなく、頭皮を触る技術ってホントにシャンプーくらいなで、カットもパーマもカラーも頭皮までは直に触りません。

ある意味、お客様との距離が1番近い技術だし、中途半端な気持ちでやってたらそれもお客様に伝わってしまうんじゃないかなあと思います。

小手先だけじゃなくて、「おっし、この人のこと絶対に寝させよう。」とか、「シャンプー指名してもらえるように頑張ろう」とかそういった気持ちって後になって必ず、

「気持ちよかった。ありがとうね!」

なんていう最高に嬉しい言葉になって返ってくると思います。

アシスタントの時なんて技術が至らなくて先輩に怒られたり、ちょいちょい失敗してしまったりもするかもしれないですが、そんなズーーンとした気持ちを払拭してくれるのも、お客様からの「ありがとう」の言葉だったりすることが多いんです。

(実際に僕もシャンプー指名の方に何度救われたか・・・)

 

技術も大事ですが、気持ちも大事です。シャンプー。

 

 

苦労の数だけ、お客様からの感謝もありますから。

 

シャンプー指名が多い証ですね。

 

爪の汚れはありがとうの数。

 

 

 

そんなことを感じた営業後でした。

 

(僕にシャンプーされたい方はお気軽に・・・笑)