指名料540円を頂くということ。







先日、過去の書類の整理なんかをしていたら・・・

 

懐かしい・・・何年前だろう。。

職業について、美容師のことを取材して頂いたときの記事。

まぁひどい格好と引きつった笑いですね。

なんてダサいんだろう、黒歴史。。。

 

初心はやっぱり忘れちゃいけない

大事ですね。最近つくづく、

指名料金

ということに関して深く考えることがあります。

僕は指名料として540円頂いているわけなんですが、

果たしてそれって何のお金なの?

そう思われる方も必ずいらっしゃることかと思います。

たった540円?

540円も???

お金に対しての価値観はそれぞれ違うのですが、

僕の中での指名料金についての考えは

デザインとサービスに特別な責任をもつこと

もちろん指名でないお客様にも全力です。

がしかし、圧倒的に指名のお客様の方が

仕上がりのクオリティは必然的に高くなるんですよね。

なぜか??

それは前回担当したことによって、様々な情報があるから。

カルテに書いてある情報もあります。

んでも、実際に髪を触ってみたときにわかることの方が明らかにあるんですよね。

長く担当させて頂くことで、

カラーやパーマのクオリティは必ず上がってきます。

少なくとも、ホームカラーや過去の不明な履歴をたどってのハイリスクなパーマをやる必要がなくなります。

お客様側にとってはある種保険のような感覚に近いのかもしれません。

指名して頂くことは美容師として誰しもおそらく最高に嬉しいこと。

そこにより一層、特別な責任というものを感じながらやる。

仕上がりが納得出来なければ、僕の方からやり直させて頂くこともあります。

指名料金は、

美容師の責任とお客様の信頼と保険の

絶妙なバランスなのかと。。

 

1日に指名してくださるお客様が1名だった7年前。

いや、1人来てくれたことに最高の喜びを感じました。

今では、10名以上に来て頂くこともしばしばになり、

その中で自分が540円頂くことをどう考えているのか。

ふと思ったんですよね。

指名して頂くことのありがたさ

こういう部分は麻痺しがちなんですが、

初心

こういった年度の変わり目に改めていきたいと思います。

んでも、なんだかんだで僕はシンプルに

髪型で、その方の人生が豊かになることだけですね。

たまには熱々な感じで・・・

頑張ります。いち美容師。。。