こんにちは。
とある日の日常シリーズ。
今日もゆる〜くお送りします。
思い返せば4年?5年?前ですね。
ビルの地下の排水溝付近で、迷い猫になっていた小さくて可愛い白猫を紙袋に入れて保護したわけです。
(捕獲時に一発、噛まれた)
それからというもの、うちの妻には呼べばひざに乗るくらいなついているのに
僕は一体なんなんでしょう?
だがしかし、諦めませんよ。
少しずつですが、朝ごはんをあげられるようにうなってきている気がします。
僕とみりんの距離はどこまで近づけるのでしょうか。。
がんばりますにゃー🐾